プチブレイクスルー体験?
つい先日、ふとある光景が浮かんで、「あれ、これ何かで読んだシーンだな、何の本だっけ?」とよくよく思い出してみたら、洋書でした。ブレイクスルーと呼ぶにはあまりにささやかですが、英語で読んだ文章をちゃんと映像化して、しかも長く記憶にとどめられるようになっているってことだよね、とちょっとだけうれしくなりました。いままでも自然にやっていたんだろうけど、ちゃんと、自分が前に進んでいることを時々確認することも、大事なことですよね。そうでないと、気力が続かなくなってしまう。
このところ、下訳ショックで、ネイティブのニュアンスをくみ取れるようになりたいと、ちょっとあれこれ彷徨っていました。i Knowに手を出してみたり、英会話をかじってみたり、ライティングをやってみたり。TOEIC でも受けようかと考えてみたり。どれも、無駄になることはないでしょうが、自分が何のために英語を勉強するのかだけは間違えないようにしないと。限られた時間の中で勉強するのだから、しっかり見極めて、翻訳に必要なことを選び取ってやっていこう。
i knowは適度に。自己満足になってしまいそう。語彙は増やしたいけど、スペルまではこだわる必要はない。
会話(マジックトーカーズ)も、超隙間時間に見る程度に。「ステーキの焼き加減は?」なんていう会話をいくら覚えてみても、小説に出てくることはまずない。
英語日記の方は、役に立ちそう。週一くらいでやっていきたい。さすがにネイティブ、細かいニュアンスの違いを指摘してくれるので、結構目からうろこがぽろぽろ。
ぐらぐらしていた文法をしっかり見直す作業は引き続きやっていく。ネイティブスピーカーシリーズ、ハートで感じる英文法シリーズ(大西泰斗さん)はやっぱりいい。
それから、しばらく、海外ドラマにはまってみようと思っています。海外ドラマ(手始めに、話題のセックスアンドシティ)を借りて、英語字幕を見ながら日本語吹き替えを聞くという、秘密の特訓?をしています。(英語を勉強するなら、字幕を消して英語の音声だけにするところなんでしょうが・・・)文化、背景を知るにはドラマはもってこい。生き生きした会話を浴びることが出来ます。やってみると、速読ならぬ、速対訳という感じで、結構疲れますが、非常に勉強になりそう。映像で刺激が強いせいか、仕事で疲れて眠いときにやっても、頭に入ってくるので、夜、やるのにいいかもしれない。
<彷徨った挙句の結論>
やっぱり、翻訳で一番勉強になるのは対訳だなーと。結局もとのところに戻ってきました。(アウトプットもインプットも同時に出来るし)彷徨い中も下訳の復習はきちんと続けていましたが、もっと比重をあげていこうと思います。前々回の下訳の訳し直しもなんとか時間をとってやっていこう。緋色の記憶対訳も引き続き。時間を確保すべし。その価値が間違いなくある。
ひとと比較して焦ってみてもしょうがない。英語側から登ってくる人と、日本語側から登るひと人がいる。わたしはどちらかといえばたぶん日本語側(その日本語もあやしいけど)。いま英語力が足りなくても、じっくりつけていけばいい。そうすれば結局同じ山頂にたどり着くはずだから。(どっかで下山する羽目になるかもしれませんが・・・。)
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コメント
こんにちは!
「SATC」見ているんですね〜
うちも遅ればせながら、今年の夏辺りから見始めて、
先週ようやくテレビシリーズを見終わりました!!
終ってしまって寂しいわ〜
私は日本語字幕で見ていましたが、
確かに現代の生きた(洒落た)言い回しなんかが
勉強になる(んだろう)な〜と思いました。
ちなみに私はミランダが一番好きです。
みんな良いですけどね。
映画もう終ってしまったかしら…
レンタル待ちかな。
投稿: iko | 2008年10月31日 (金) 12時38分
ミランダかー。わかるなー。個性的ですよね。(みんなそうだけど)
それにしてもアメリカってやっぱり開放的なんですねー。日本のTVではありえない感じ。
でも、ちょっと見、過激だけど、同じような時代を生きる女性として共感できるものは多いよね。比べてみたけど、字幕と吹き替えはだいぶ違いますね。おしゃれ度では字幕のほうが高いけれど、吹き替えのほうが訳は忠実なので、ひょっとしたら原作にちかいのかも。
投稿: yukiwarisou | 2008年11月 1日 (土) 08時50分