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味噌汁で顔洗って出直してこーい

いまとっている、リーディング講座のテキストで、ミステリーのジャンルについて軽く触れられていました。改めて考えてみるとそこらへんの知識もあやふやだったよなあと、ミステリを愛する作家や編集者が編んだ、ミステリ作家読本なるものを買ってきて読みはじめてみたのですが・・・・・・な、なんなの、このひとたち。すごすぎるんですけど。知識の量が半端じゃない。そうか、ミステリ好きのひとたちって、こんなに読んでいるんだ。いまさらながら、マニアの圧倒的な愛に呆然。テキストの、越前先生のエピソードも凄みがありました。大学時代、ミステリ好きの仲間のなかに、ずば抜けて豊富な男性がいたそうなのですが、1000冊読破するまではファンやマニアと自称するなというある作家の言葉にならって、900冊読んでいても、決してファンと名乗ろうとしなかったとか。

そんな読み巧者たちに読ませる本を翻訳しようなんて、身の程知らずもいいとこじゃないの。もんのすごーく、恥ずかしくなりました。ほんと、味噌汁で、おもいっきり顔洗いたい。翻訳家になりたいなんて、思いあがりもはなはだしいセリフは、この人たちの前では口が裂けても言えない気がする。日本の作家ならそれなりに読んできたと思うけど、海外ミステリーの読書量はそう多くはない。とりあえずは、立派なマニア目指して、かたっぱしから読んでいこう。しばらくは、国内作家ものは封印だ!

と、いうわけで、とりあえず、「死の蔵書」、スペインのミステリー「風の影」上巻、「ボーン・コレクター」100ページ読了。ジェフリー・ディーヴァー、好み。翻訳もうまい。シリーズで読んでみよう。

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