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少し救われたけど

父の誕生日が締切だったあのリーディング、別の方も同時に同じ本のリーディングを依頼されてていたことがわかって、ちょっとショックだったのですが(単なる裏取りで、それほどやる必要もなかったのに、父の誕生日をブッチしてまでやってしまったのかと・・・)、先日話を合わせてみたら、別々の出版社からの依頼だったことがわかり、少しだけ救われた気分になりました。

結果的には私がリーディングしたほうの出版社が出版を決めているので、それなりに役に立ってたのねと思うことはできましたが、、、結局翻訳は別の方に依頼されているわけで、、、。その出版社は、去年わたしがリーディングして、出版が決まった本を出版するはずの版元でもあったりします(それもあり、つながりを大事にしなきゃと思って受けたのですが・・・)。試訳をしてもらうから待っててと言われて、はや1年。今回のリーディングでも別の翻訳者にいってしまってることなど考えてみると、たぶんもう、試訳の話、こないな。知らない間にほかの翻訳者で出てそうな気がする。100ページくらい訳してたんですけどねー。残念。

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